福利厚生
メディカルサポート
下記のような様々な要望にお答えするのが、日本自動ドアのメディカルサポートシステムです。
このサービスは社員だけでなく配偶者や子供、両親など、日本自動ドアの社員とその家族全員が利用できます。
- 自分の健康や子供の病気のことで、24時間いつでも相談できる環境がほしい。
- 現在病気で治療を受けているが、本当にその治療が合っているのかどうか自分の判断ではわからないので、他の医師からのセカンドオピニオンを受けてみたい。
- 普通では診てもらえない専門分野の名医や良医、専門医を紹介してほしい。
電話によるサービス
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24時間の健康相談
急に子供が熱を出した場合など、看護資格を持った医療専門スタッフが相談を受け付けて、対処方法などを教えるとともに、近隣ですぐに診断を受けられる病院などを紹介します。
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電話によるセカンドオピニオン提供
治療中の病症状に関して、現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法などについて、セカンドオピニオンを電話で聞くことができます。
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電話による専門医の紹介
お住いの地域の専門医・専門医療機関の情報を調べて提供します。
面談によるサービス
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面談によるセカンドオピニオン提供
すでに治療中の病症状に関してより良い医療を選択するために、総合相談医との面談を通じ、診断に対する見解や今後の治療方針・方法などについてセカンドオピニオンを聞くことができます。
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優秀専門医の紹介
総合相談医の判断により、より高度な専門性が求められる場合は、最適な優秀専門医を紹介します。
ライフサポート
財形貯蓄
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財形貯蓄取扱期間として、民間保険会社と提携しています。
財産形成貯蓄制度とは、厚生労働省が定めている財産形成を支援する制度です。
この制度を利用して、例えば20歳から毎月3万円を積み立てると、年間36万円、12年目の32歳で432万円が貯まります。
財形貯蓄はその積み立てた額の約10倍の額(最大4,000万円まで)の融資を無審査・無担保にて住宅購入のために受けられる制度です。
32歳でマイホームを実現することも夢ではありません。
住宅支援
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勤務地から自宅が離れていて通勤が困難な社員には、原則として全員、会社で寮を用意しています(法人契約)。
間取りや環境は賃貸物件によって異なりますが、およそ6〜8畳の広さのワンルーム仕様で、キッチン、トイレ・バスを完備しています。また、既婚社員については年齢、勤続年数に応じて住宅手当を支給しています。
マタニティーボックスの贈呈
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これから出産・育児を控えてる社員には、出産や育児に必要なマタニティー用品、ベビー用品を詰め合わせたJAD特製マタニティーボックスを贈呈しています。
マタニティーボックスを贈ることによって「感謝の気持ち」を大切にし、その感動を共有することで、よりよい企業文化を創造したいと考えています。