INTERVIEW.15
子どもが生まれたのを機に転職。
直行直帰で家庭との両立ができています。
エンジニア
サービスエンジニア 榊原さん

——まずは自己紹介をお願いします。
大阪支店に所属しています。サービスエンジニアとして働いており、入社してからまもなく1年になります。
前職はトラックドライバーで、いわゆる路線便の運送会社に勤めていました。
——日本自動ドアへ入社した理由を教えてください。
前職のときに子どもが生まれたのがきっかけです。妻もフルタイムで働いているので、保育園の送り迎えをどちらかが対応しなければならないんですが、妻は勤務時間的に間に合わない。僕も間に合わない。
それで「どうにかしないと」と思い、転職先を探し始めました。
元々設備関係の仕事に興味があったので、設備系で、なおかつ保育園の送り迎えにも対応できそうな勤務時間の仕事を探していたところ、日本自動ドアを見つけました。
直行直帰ができると聞いて、「これなら送り迎えにも対応できるな」と思ったのが大きかったですね。
——他の会社と比較検討はされましたか?入社の決め手を教えてください。
他の設備系の会社も検討はしました。ただ、他社だと夜勤が多かったり、チームで動く仕事が中心だったりして。チーム作業だと、たとえば子どもが急に熱を出して「早く迎えに来てください」と言われても、自分だけ現場を抜けるのが難しいんですよね。そこがどうしても気がかりでした。
その点、日本自動ドアは基本的に単独で作業を行うスタイルなので、急な対応が必要な場面でも自分の判断で相談しながら柔軟に動ける。ここが一番の決め手になりました。
——入社前のイメージと入社後のギャップはありましたか?
以前の仕事は広く浅くという感じだったんですが、今の仕事は自動ドアに対して深いところまで知識が求められるなと感じています。
入る前は「自動ドア」とひと口に言っても、こんなにたくさんの機種があるとは知りませんでした。機種ごとに故障の傾向も異なるので、設置や修理、メンテナンスする上での知識の深さは想像以上でしたね。
——ご自身の仕事内容について教えてください。
主な業務は、保守契約をいただいているお客さまの定期点検と、修理依頼があった際のメンテナンスです。
点検では、現地で自動ドアのカバーを開けて中を確認し、清掃しながら部品が劣化していないか、壊れていないかをチェックします。不具合があれば、その場で部品を交換して対応するという流れですね。修理の場合は、お客さまから不具合の問い合わせが入り、それに対して現場へ向かう形になります。
1日あたりの訪問件数は、少ない日で3件、多い日だと8件ほど。件数が少ない日は修理のように1件ごとに時間がかかる案件が多く、逆に件数が多い日は短時間で済む点検が中心です。
事前にお客さまとの予定を組んで、それに合わせて1日の動きを決めていくスタイルで、直行直帰もその都度自分で判断できます。
——働きはじめて感じたやりがいや、難しさはありますか?
お客さまとのやりとりが想像以上に多い仕事なので、いろいろと気を配る必要があるなと感じました。ほとんどの現場にお客さまがいらっしゃるので、その中でのコミュニケーションは常に意識するようにしています。
一方で、メンテナンスの知識がだいぶついてきて、しっかり修理を完了できた時は素直に嬉しいです。
まだ経験が浅い分、時間がかかってしまうこともあるんですが、それでもお客さまから「ありがとう」と言っていただけると、やっていてよかったなと実感しますね。

——研修ではどのようなことを学びましたか?
入社後は先輩と2人1組でさまざまな現場に出向き、先輩の作業を見ながら覚えていくOJTスタイルの研修でした。座学ではなく、入社してすぐ現場に入ります。
実際の作業を見ながらその場でやり方を教わり、「では一緒にやってみましょう」という感じで、実践を通じて身につけていきました。
独り立ちまでの期間はだいたい半年ほどですが、早い人はもう少し早いですし、一人ひとりのペースに合わせて調整してもらえます。覚えることは多いですし、現場に長くいないと積めない経験もある。
ただ、わからないことがあれば先輩にすぐ気軽に聞ける環境なので、そこは心強いですね。
——仕事で大切にしていることやこだわりを教えてください。
現場ではお客さまの建物の中に入って作業しますし、周囲にものが置いてあることも多いので、傷をつけないよう細心の注意を払っています。
加えて、自分自身や周囲の人がケガをしないよう、安全面にも常に気を配ることを心がけていますね。
——これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードはありますか?
メンテナンスでまだ経験が浅く、作業に時間がかかってしまったことがあったんです。でも、そんな時でもお客さまから感謝の言葉をいただけて。あの時は本当に嬉しかったですね。
お客さまとのやりとりが日常的にある仕事だからこそ、そうした一つひとつのコミュニケーションが仕事のモチベーションにつながっています。
——日本自動ドアはどのような職場ですか?
それぞれの持ち味がある方が多いですが、みなさん仕事には真面目に取り組んでいる雰囲気です。わからないことがあればすぐに先輩に相談できますし、未経験からでも頑張り次第でしっかり成長していける環境だと感じています。
あとは、やはり直行直帰ができる働き方が大きいですね。家庭との両立を考えている方にとっては、非常にありがたい環境だと思います。
自動ドアの専門資格として「自動ドア施工技能士」の検定があるんですが、会社のほうで毎年案内を出して取得を推奨してくれています。スキルアップを後押ししてもらえるのは、ありがたいなと感じますね。
——今後の目標を教えてください。
より知識を深めて、ゆくゆくは新しく入ってくる方に仕事を教えられるようになりたいと考えています。
自分が先輩方にしてもらったように、次の世代をしっかりサポートできる存在になること。それが今の目標です。
——最後に、応募者へメッセージをお願いします。
手先が器用な方は向いていると思います。とはいえ、僕自身は結構不器用なほうなんですけど(笑)、それでもどうにかやれているので。
先輩にすぐ聞ける環境がありますから、未経験からでも頑張れば着実に覚えていけると思いますよ。
設備関係の仕事が初めてでも、やる気さえあればゼロから段階的にスキルを身につけて働ける環境です。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひチャレンジしてみてください。
