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INTERVIEW.14

仕事体験や紹介動画のおかげで働くイメージがしやすく、
入社の決め手になりました。

エンジニア

サービスエンジニア 松尾さん

——まずは自己紹介をお願いします。

現在は埼玉営業所でサービスエンジニアとして、自動ドアの施工やメンテナンス、点検作業を担当しています。入社してちょうど半年ほどになりますね。

高校卒業後は沖縄の企業に3年ほど勤め、その後自動車の製造業に少し携わっていました。サービスエンジニアという仕事はまったくの未経験で、異業種からの転職です。

——日本自動ドアへ入社した理由を教えてください。

自動ドアって、日常の中でとても身近な設備じゃないですか。多くの人の生活を支えている仕事だなと感じたのが最初のきっかけです。もともと細かい作業が好きだったこともあり、そこに魅力を感じました。

会社を見つけたのは、ハローワークの職業相談でおすすめされたのがきっかけです。そこからホームページを見たり、日本自動ドアのYouTubeチャンネルに上がっている業務紹介動画を見たりして、実際にどんな仕事をしているのかを知りました。
動画で作業の様子がわかったのは、イメージを掴むうえでとても参考になりましたね。

1〜2社ほど他社も検討しました。その中で日本自動ドアに決めたのは、入社前に1週間ほど仕事体験をさせていただけたことが大きいです。
実際に先輩方の作業を間近で見て、こういう仕事をするんだなとより明確に掴めました。こういった制度があるとありがたいですね。

公式YouTubeチャンネル

——入社前のイメージと入社後のギャップはありましたか?

事前に仕事体験をしていたおかげもあって、半年働いてみてもギャップはほとんどなかったですね。
技術職ではありますが、大きなビルの現場で多くの業者さんと複雑なやりとりをするような場面は少なく、比較的自分の作業に集中できる環境です。そこも自分に合っているなと感じました。

日本自動ドアの仕事体験(サービスエンジニア)の様子を紹介!

入社前の仕事体験について

——現在の仕事内容について教えてください。

自動ドアの新規設置工事、古い装置から新しいものへの更新作業、保守点検、修理対応と、一通りの業務を担当しています。
今はどれかに特化するというよりも、すべての業務をバランスよく覚えている段階ですね。

1日のスケジュールは作業の種類によって変わります。施工や更新作業の日は午前1件・午後1件の計2件ほど。
一方、コンビニエンスストアなど建物の点検業務だと午前2件・午後2件の計4件ほど回ることが多いです。

施工と点検では1件あたりにかかる時間がまったく違うので、スケジュールの組み方もそれぞれ異なるんです。

——働きはじめて感じたやりがいや、難しさはありますか?

最初に驚いたのは、意外と力仕事が多いということですね。自動ドアの装置は上部についているので、そこだけで作業が完結するのかと思っていたのですが、実際にはガラスの入った扉自体を持ち上げる場面もあって。
細かい作業だけでなく、身体を使う場面もあるんだなと感じました。

一方で、修理が終わった後にお客さまから「直してくれてありがとう」と声をかけていただけた時は、本当に嬉しかったです。差し入れでドリンクをいただいたこともありました。

前職ではお客さまと直接関わる機会が少なかったので、感謝の言葉を直接いただける環境というのは、自分にとって大きなやりがいになっています。

——研修ではどのようなことを学びましたか?

基本的にOJTのようなイメージで、先輩と2人1組で現場に出て、実践しながら覚えていくスタイルです。

最初の1週間は先輩の作業を観察するところからスタートして、その後は一緒に手を動かしながら教わる。点検などの基本的な作業ができてきたら、今度は先輩が後ろで見守る中、自分一人で部品交換にチャレンジする。段階的にできることを増やしていきました。

入社直後からずっと先輩方がサポートしてくださったので、未経験からの転職でも特に困ることはなかったです。みなさん優しく教えてくださるので、安心感がありましたね。

もともと沖縄支店で応募したため、入社当初は沖縄支店で基本的な業務を覚え、その後熊本営業所に移り、コンビニエンスストアの点検業務を学びました。
沖縄エリアには当社のコンビニエンスストアの点検業務がないため、他の営業所で経験を積む必要があったのです。

営業所ごとに扱う業務が少し異なるので、複数の拠点を回ることで幅広いスキルが身についたと感じます。研修期間中は寮で生活し、現在は埼玉営業所に本配属となって日々の業務に取り組んでいるところです。

——仕事で大切にしていることやこだわりを教えてください。

まず第一に、安全です。ペンチなどの工具を使いますし、脚立の上での作業もあるので、落下防止には特に神経を使います。
人通りの多い場所で作業する機会も多いので、カバーを降ろすタイミングなどは周囲をよく確認して、お客さまが通っていない瞬間を見計らうようにしています。

それから、自動ドアは設置の際に扉が傾くと動作に支障が出るため、水平を丁寧に保つことも欠かせません。

お客さまとのコミュニケーションも多いので、わかりやすく伝わるよう意識しています。
自動ドアの仕組みなどは専門的でわからない方がほとんどですから、たとえば部品の説明をする際に「自動車でいうタイヤの部分です」といった例えを使うなど、専門用語だけに頼らず伝える工夫を心がけています。

——これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードはありますか?

やはり、修理業務の際にお客さまから「直してくれてありがとう」と言っていただけたことが一番印象に残っています。

施工や工事の場合は現場監督さんと納期を調整しながら進めるんですが、修理業務ではお客さまに直接お声がけして作業に入り、完了後に報告書を書いてお渡しするという流れ。感謝の言葉をいただける場面が多いのは、この仕事ならではだと感じます。

——日本自動ドアはどのような職場ですか?

入社してから沖縄、熊本、埼玉と3つの支店・営業所を経験しましたが、どの拠点でも先輩方が優しくていねいに教えてくださるので、とても風通しの良い職場だなという印象があります。

未経験で何もわからない状態からのスタートでしたが、先輩方のおかげで少しずつ業務を覚えることができました。
半年近く経った今、そろそろ一人作業も始まるところまで来られたのは、この環境があったからこそだと思っています。

——今後の目標を教えてください。

まずは一人で業務を任されるエンジニアになること。幅広い業務を覚えて、何でも対応できる人材を目指したいと考えています。

加えて、「自動ドア施工技能士」や「自動ドア保守・メンテナンス管理者」といった、自動ドアの専門資格にも挑戦していきたいですね。

——最後に、応募者へメッセージをお願いします。

この仕事は専門分野なので、組み立てや手作業といった細かい作業が好きな方であれば、とても向いているのではないでしょうか。

未経験でも、周りがしっかりサポートしてくれるので、安心して業務に取り組める環境です。もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ応募してみてください。一緒に働けることを楽しみにしています。